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株アービトラージを実践する取引市場

2011年12月16日

「サヤ取りを利用した株式投資法=株アービトラージ」をどの市場で実践するのか?
株アービトラージを実践する上で、株式市場の選択は非常に重要になります。

 

取引量(日々1兆円を越える)市場

 

株アービトラージでは、東京証券取引所、通称、東証に上場している銘柄を対象にして取引を行います。
東証市場には日々1兆円を超えるような取引が行われており、市場規模が非常に大きいのです。

 

市場規模の大きな市場には市場規模の小さな市場にはないメリットがあります。
そのメリットというのは ??

 

 

取引量が多いということのメリット

 

市場規模が大きいと言うことは、それだけ日々の取引が活発な証拠です。
取引量が多いということは「換金性」が高いということがいえます。

 

新興市場の株式などは、買って値段が上がったのは良いが、
取引量が少ないために、売ろうと思っても売ることができない・・・
無理に売ろうとすれば、買う人が少ないため、安値でしか売ることができず、
売ることによって、自ら値段を下げてしまうことになる・・・
そういったことが実際に起こります。

 

その点、東証市場のような取引量の多い市場は
流動性が高いため、換金性も高いと言えます。

 

売りたい値段ですぐに売り抜けることができる。
これは投資を行う上でも非常に重要な条件になります。

 

少額の利益を積み重ねて行く必要がある株アービトラージ手法は、
取引高が日々1兆円を越える東証のような大きな市場に最適な手法なのです。

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