株価を予測する必要がない理由
サヤ取りは『世界三大利殖』の1つ
世界中のトップクラスのファンドマネージャーや
証券会社の自己売買部門、機関投資家も
基本戦術として使っているシンプルな投資手法です。
*詳細は サヤ取りを利用した株式投資とは? を確認してください。
実は『サヤ取り』という投資手法、
株価を予測する必要が全くありません。
通常、株式投資は・・・
日経平均株価や市場に影響を与える経済指標、
購入予定銘柄の会社の情報、個別銘柄の値動きなど、
様々な要素を確認した上で、
これから株価が上がるか下がるかを予想。
売買に臨むことになります。
では、なぜ『サヤ取り』で投資を行う場合には、
株価を予測する必要がないのでしょうか?
一般的な株式の投資法
通常の株式投資では、ある銘柄の株価がこれから上昇するか下落するかを予想し、
それぞれ『売り』と『買い』を仕掛けます。
『買い』で仕掛けた場合は
株価が上昇(↑)すれば利益が出て、
株価が下落(↓)すれば損失が発生します。
『売り』で仕掛けた場合は
株価が下落(↓)すれば利益が出て、
株価が上昇(↑)すれば損失が発生します。
上昇すると思って買った株が下がったり、
下落すると思って『売り』を行った株が値上がりして、
損をすることは多々あります。
『買い』と『売り』どちらで仕掛けても、
未来の株価の上り下りを予測して売買をすると、
予想が外れた場合には損失が発生してしまうのです。。。
また、リーマン・ショックのような人為的に発生する問題や
自然災害のような天然の問題など、突然の出来事での株価変動により
損失を被る可能性も十分にあります。
『株で勝てる個人投資家は、5%に満たない』とも言われています。
一時的に勝つことができても長期間に渡り恒久的に勝ち続けることは
熟練の投資家であっても非常に困難です。
株価を予測する必要がない理由・・・
サヤ取りは、株式投資に『ヘッジ』という概念を取り入れた売買方法といわれています。
『ヘッジ』とは投資の際にリスクを回避したり、低減させるためにとられる行動のこと。
サヤ取りは『ヘッジ』という概念を取り入れることで、
安全性の高い株式投資手法であると言われています。
株式投資に存在するリスクをできるだけ最小限に抑えるために、
売りの銘柄と買いの銘柄を組み合わせて同時にしかけることで、
相場の上り下りの影響を受けることなく、
片方の取引で損失が発生してももう片方の取引の利益でヘッジ出来、
トータルで利益をあげることができるのです。





